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暮らしを灯す小さな炎

  • 執筆者の写真: noanoa tokyo
    noanoa tokyo
  • 2月21日
  • 読了時間: 1分



こんにちは。人と自然と建築をつなぎ

心が豊かになる空間づくりをする建築家大塚泰子です。


今日は「キャンドルと家」についてお話ししたいと思います。

家は、私たちが最もリラックスし、自分らしくいられる場所。

そこに「火」という原始的なエレメントを取り入れることで、

空間の表情が変わり時間の流れがより豊かに感じられます。

薪ストーブなどを設置できれば身近に火を感じることもできるかもしれませんが、

なかなかそのような環境を手に入れるのは難しいものです。


そこで暮らしにキャンドルを取り入れるのをおすすめしたいです。

小さな炎は心地よい温かさを生み出し、静かなひとときを演出します。

柔らかな炎のゆらぎは、家族との会話を深め、自分自身と向き合う時間を生み出してくれるものです。


食事のときやバスタイム、就寝前のひとときなど。

わたしが今はまっているのはモーニングキャンドルです。

火を灯して静かにしている時間は瞑想に似ていてとっても贅沢な時間に思えます。


是非暮らしに取り入れてみて良かったら感想を御聞かせください。

大塚泰子



 
 
 

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